らくらくスマホで格安simは使えるか。ドコモからの乗り換え

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月々の通信費を節約するためには「格安SIM」に乗り換えると、大幅に節約できます。

私も格安SIMを愛用していて、固定費の削減に大きな効果が出ています。

この格安SIMについては「節約するなら固定費から。格安SIMにすれば簡単に通信料を抑えられる!」という記事でくわしく解説しています。

 

先日その話を母親(64歳・ドコモ加入中)にしたところ、「格安SIMに乗り換えたい」とのこと。

やり方を説明していましたが、ここで問題発生。

私の母はドコモの「らくらくスマホ」を使っており、そのまま格安SIMに乗り換えることができるのかどうかということ。

私の場合ドコモからの乗り換えでもともと使っていたiPhoneをそのまま使用できましたが、らくらくスマホの場合どうなのかということを調べました。

 

結論から言うと、らくらくスマホでも格安SIMに乗り換えできます。

 

らくらくスマホってどんなの?

 

らくらくスマホというのは、ドコモらくらくホンシリーズとして販売されているスマートフォンで主にシニア層をターゲットに開発されたものです。

他のスマホにくらべて、画面がシンプルですよね。
母のを操作してみましたが機能も基本的なものにしぼられていて、画面タッチや文字入力も誤操作がないような工夫がしてありました。

ふだんiPhoneを使っている私としては、物足りなかったですが最低限の機能しか使わない母のようなシニア層には良いかもしれません。

ガラケーからスマホにかえたいけど難しそうとためらっている方、またご両親がそうだというような方は「docomoらくらくホンの公式ページ」をみてください。

 

らくらくスマホでも使える格安simは

 

らくらくスマホには新旧いくつかの種類があり、機種によって使えるMVNO(楽天モバイルやLINEモバイルなどの通信事業者)が違います。

使えるMVNOの多い少ないの違いがありますが、らくらくスマホで格安SIMは使用できます。

詳しくは、もっているらくらくスマホの型番から使えるMVNOを調べてください。

参考までに私の母は「F-06F」という型番でしたので、使えるMVNOを載せておきます。

楽天モバイル

b-mobile

BIGLOBE

NifMo

DTI SIM

 

らくらくスマホで格安SIMのメリット・デメリット

 

乗り換えのメリットは、らくらくスマホに限らず格安SIMにすれば、確実に通信費をおさえることができます。

ただし格安SIMにすることで、デメリットもあります。

それは

・実店舗が少なく、サポート体制がドコモ(キャリア)にくらべて手薄

・設定は自分でしなければいけない

・@docomo.ne.jpなどのキャリアメールがつかえなくなる

ということ。

らくらくスマホのユーザーはシニア層が多いと思いますので、サポート体制や設定に不安を感じ乗り換えをためらう方も多いとは思います。

私の母も安くなることはわかっていながら、なかなか行動に移せないようです。

しかしキャリアではなくても電話やメールなどで丁寧に対応してくれますし、実店舗を出店するところも増えてきています。

また設定も難しくありませんし、メールアドレスも簡単につくれます。

 

たった少しの労力を惜しんで、この節約効果を放棄してしまうのはとてももったいないですよ。