個人賠償責任保険はコスパ良し。子どものためにも加入しよう

遊ぶ子ども
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小さな子どもがいると、目が離せませんよね。

いろんなところに落書きしたり、ひとの物をこわしたり。

車から降りるときも、ドアを勢いよく開けて隣の車に傷をつけたという話もよく聞きます。

うちの上の子も2歳ですから、これから特に心配です。

そんなとき頼りになるのが「個人賠償責任保険」です。

小さな子どもを持つお父さん・お母さんは、どちらかだけでいいので加入しておきましょう。

個人賠償責任保険のくわしい内容と、加入方法を解説します。

個人賠償責任保険とは

個人賠償責任保険の対象になるのは日常生活の中で人に対してケガをさせたり、人の物をこわしてしまったりして、損害賠償責任を負うことになったときに保険金が出ます。

また人にケガをさせた、人の物をこわしたときに支払う修理費、慰謝料、事故がおきたときの応急処置の費用、弁護士費用などにも保険金が支払われます。

月々数百円の保険料の負担で、保険の適用範囲は広く数千万〜数億円まで補償されますので、非常にコスパの良い保険といえます。

またひとりひとりではなく、家族の誰かが入っていれば同居の家族全員が補償を受けることができますので、とてもおトクです。

ただし次のような場合、保険の対象にはなりません。

・人からの預かり品を壊した

・業務中の賠償事故

・同居親族に対する賠償事故

・自動車による賠償事故

 

よくあるケース

私の生活でありそうな場面を想定してみました。

・自転車で人に衝突して、大けがを負わせた。

さきほど「自動車による賠償事故」は保険の対象外と書きましたが、「自転車」は対象になります。

よく自転車に乗るからと、自転車保険に加入したという話を聞きますが、個人賠償責任保険に加入していれば大丈夫です。

・子供が他人の車に落書きをした。

この場合も、家族の誰かが保険に加入していれば補償されます。

・子供が車のドアを勢いよく開けて、隣の車に傷をつけた

これもありがちなので、助かりますよね。

その場合、すぐに携帯のカメラで現場の位置関係や、傷の写真を撮影しておきましょう。

そのあとの手続きがスムーズになります。

加入は特約かカード

個人損害賠償保険は、「火災保険」や「自動車保険」などに特約で加入する場合がほとんどです。

たとえば都道府県民共済では、生命共済または火災共済に加入していないと入れません。

「都道府県民共済の申し込みサイト」

保険料は安いものですが、持っているクレジットカードに付帯されていたり、知らないうちに加入していたりと、重複してかけていることもありますので注意しましょう。

たとえば分譲マンションを購入している場合には、管理組合加入と同時に賠償保険に自動的に加入していたり、賃貸マンションでも火災保険に加入している場合、特約としてついていることもあります。

重複していても、補償額が合算されるだけですから特に問題ありませんが、無駄に保険料を払わないようにしましょう。

クレジットカードには海外旅行保険や国内旅行保険に加え、損害賠償保険が自動付帯されていることもあります。

私がメインで使っている「オリコカード・ザ・ポイント・プレミアムゴールド」には、自動付帯されており、2,000万円の損害まで補償してくれます。

クレジットカードに付帯されていることは少ないですが、カード会社によって数百円払うだけで、損害保険に加入することができます

保険加入を検討する場合は、持っているクレジットカードで加入できないか調べてみるといいでしょう。

「オリコカード・ザ・ポイント・プレミアムゴールド」に関しては、「オリコカードのポイント還元率と特典がすごい。Amazonでも一番お得」という記事も書いています。