らくらくスマホでドコモから格安SIMへ。手順と注意点

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ガラケーからスマホに変える際「らくらくスマホ」を選ぶユーザーは多いようで、子供や孫とLINEがしたいけど、スマホはしそうというシニア層から選ばれています。

私の母親もそのひとりで、らくらくスマホを使っていますが通信費節約のために、ドコモから格安SIMに乗り換えることに。

乗り換えのやり方を教えるために、調べたことを記事にしてまとめますので、同じように乗り換える方がいたら参考にどうぞ。

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らくらくスマホでも格安simは使えるのか。ドコモから乗り換えの注意点

ドコモから格安SIMへ変える手順

ドコモなどのキャリアから格安SIMに乗り換える場合の手順

SIMカードの種類とMVNOを決める

まずSIMカードの種類を決めます。

選択肢は以下の3つで、この中から自分の使い方にあったカードを決めます。

【音声通話付き】

電話、SMS、インターネットが使えます。

【データ通信のみ】

インターネットへの接続のみ。

【データ通信+SMS】

インターネットとSMSへの接続が可能ですが、通話はできません。

つぎにMVNOを選びます。

MVNOというのは通信事業者のことで、たとえば楽天モバイルやLINEモバイルなどのことです。

たくさんの事業者があり様々なプランがありますので、その中から自分に最適なプランを選ぶことが重要です。

音声通話が必要なら平均的な通話時間は何分くらいか、データ通信量は普段どの程度使っているのかという、自分の使用状況を把握しておけばスムーズに選ぶことができます。

MNP予約番号を取得する。

MNPとはモバイル・ナンバー・ポータビリティの略で、いま使っている番号をそのまま引き継いで乗り換えることです。

番号をそのまま引き継いで使う方は、ドコモに連絡して「MNP予約番号」を取得しましょう。

予約番号を取得するには、次の3つの手続きうちどれかを選んで申し込んでください。

・インターネット

「My docomo」にログインして、ドコモオンライン手続きで申し込む

・電話

一般電話から「0120-800-000」、もしくはドコモの携帯電話から「151」にかけて申し込む

・ドコモショップ

ドコモショップ店頭に行き、発行してもらう

予約番号の有効期限は発行してから15日となっていますが、各MVNOによって発行から2日以内、期限まで10日以上など決められています。

ですから番号を取得したら、すぐにMVNOの申し込み手続きに入るようにしましょう。

通話機能を使わない方や、番号を引き継いで使わない方は、この手続きは必要ありません。

SIMを購入し、契約する

予約番号を取得したら、格安SIMを新規契約します。

自分で決めたMVNOのWEBサイトを確認し、手順に沿って申し込みをしてください。

ほとんどがネットでの申し込みになりますが、中には実店舗を持っているところもありますのでサイトを確認してください。

なお格安SIM契約後、手元に届くまで数日かかることもありますので注意してください。

APN設定をする

スマホ端末でインターネットに接続するために必要な設定です。

設定は各WEBサイトをみれば簡単にできますので、心配いりません。

乗り換えにかかる費用と注意点

・ドコモ解約金:9,500円

更新月に解約すれば、解約金はかかりません。

2年契約満期後、翌月と翌々月のみが解約金がかかりません。

自分の契約をしっかり確認して、できるだけ払わないで済むようにしましょう。

・MNP手数料:2,000円

ドコモが2,000円、auとソフトバンクが3,000円となっています。

・事務契約手数料:3,000円

多くの格安SIMは3,000円、なかには400円ほど高いものもありますので転出先で確認してください。

【ドコモから格安SIM乗り換えの注意点】

【メールアドレスを作成しておく】

ドコモを解約したら「〜@docomo.ne.jp」というメールアドレスは使えなくなります。

webサイトなどにメールアドレスを登録している場合、メールを受け取れなくなりますので注意が必要です。

Gmailなどのフリーメールでメールアドレスを作り、登録しているアドレスを解約前に変更しておきましょう。

【dポイントは無理に使い切らなくても良い】

誤解されている方が多いようですので、書いておきますがドコモを解約してもdポイントは無くなりません。

dアカウントを持っていれば、ドコモのユーザーでなくても継続して使えます。

【クレジットカードが必要な場合もある】

支払いは口座振替に対応しているところと、クレジットカード決済のみのところがありますので、ご注意ください。

格安SIM・MVNOの比較

乗り換えの場合、自分の使用状況を考えて選ぶ必要がありますが自分が持っている端末を継続して使う場合、その端末が正常に使えるか確認する必要があります。

iPhoneなどのメジャーな端末ならほとんどの場合継続して使えますが、なかには対応していないものもあります。

対応端末を確認するには、MVNOの各サイトに「動作確認済み端末」が掲載されています。

今回はらくらくスマホをからの乗り換えですので、らくらくスマホが使えるMVNOをさがしてみました。

端末はドコモから発売されているらくらくスマホ「F-06F」で調べたところ、5つのMVNOで動作確認済みとなっていましたので、載せておきます。

・楽天モバイル

b-mobile

BIGLOBE

NifMo

DTI SIMこの中から料金プランなどを比較して、どこに乗り換えるのかを決定することになります。

格安SIMへの乗り換えでは、各MVNOがそれぞれ入会キャンペーンをしていることが多いので、サイトをよく見てお得に乗り換えましょう。