ファイナンシャルプランナーの資格。勉強してよかったこと。

FP技能士のマンガ
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一昨年からファイナンシャルプランナーの資格を取得するべく勉強を始めました。

一昨年9月に3級合格。昨年の9月に2級の部分合格(実技のみ合格)今年の9月に学科を受けて2級を取得しようと思っています。

ファイナンシャルプランナー(以下FP)試験の概要や、勉強してよかったことなどを書きます。

 

ファイナンシャルプランナーとは

 

ファイナンシャルプランナーは、個人や中小企業の相談に対して資産に関する情報を分析しライフイベントに沿った資金計画をたて、資産設計のアドバイスをする仕事です。

保険、税金、不動産など生きていく上で必ず発生するお金の問題に対して、専門的な知識を活かし適切な助言を行います。

FP技能士試験には1級、2級、3級の区分があり、年に3回(1月、5月、9月)行われます。

試験科目は

  1. ライフプランニングと資金計画
  2. 金融資産運用
  3. タックスプランニング
  4. リスク管理
  5. 不動産
  6. 相続・事業継承

以上の6科目の学科試験と実技試験が行われます。

【技能検定の試験を実施する機関】

・日本FP協会

・一般社団法人 金融財政事情研究会

 

ファイナンシャルプランナーの勉強方法

 

私の場合は完全に独学で進めましたが、専門学校での講座や、通信教育などいろいろな勉強方法があります。

独学の場合、問題集を買ってひたすら過去問を解きつつ重要なところは参考書を読み込むというのが合格への近道だと思います。

またFPの問題集がスマホのアプリにもなっているので私はこれをインストールしてスキマ時間に解いていました。これがすごく重宝しました。

 

独学の方や仕事や家事の隙間時間を有効に使って合格したいという方は、こちらの「FP技能検定に独学で合格。短期間で合格するための勉強方法」に、私の勉強方法を書いていますので参考にされてください。

 

すぐに資格がほしい方、お金と時間に余裕がある方なら、FPの講座がある専門学校に通学するのが最短です。

通信講座もたくさんありますので興味のある方は資料を取り寄せてみてください。

合格までの勉強時間はだいたい

  • 2級で100時間前後
  • 3級で200時間前後

とされています。

しかし仕事で必要だからFP資格がほしいだけという方を除き、知識をつけたいなら時間をかけて理解できるまで勉強したほうがいいというのが、私の考えです。

私の場合生活にまつわるお金のこと、将来独立して仕事をするときのための予備知識をつけるために勉強を始めました。

そういう場合は根本的に理解してないと、役には立ちません。

試験対策ではなくしっかり理解したいなら、焦らず時間をかけて勉強しましょう。

 

ファイナンシャルプランナーの勉強をしてよかったこと

 

私がファイナンシャルプランナーの勉強をしてよかったと感じるのは、生活に密着したお金の知識が身につくことです。

保険、税金、不動産など私たちに必ず関わってくるお金の知識が得られます。

仕組みが分かっていれば、セールスマンに言われるがまま無駄な保険に入ってしまうような失敗もありません。

マイホームを建てる、マンションを買うなど大きなお金が動くときには、税金や制度の仕組みを知っているか、いないかでは大きな差が出ます。

親の財産を相続するときなどもそうです。

また株式投資や不動産投資などを始めるのに必要な基本的な知識も得られます。

 

FPの知識があるかないかで、将来的な資産や普段のお金の使い方には必ず大きな差が出ます。

勉強すればするほど、自分にかえってくるものですし、これは若ければ若いほど効果は大きくなります。

私は若いときにこういう努力を怠っていたので、今思えば保険や税金で無駄なお金をたくさん払っていました。

日本の税制は、仕組みを知らない人から取っていくというのが現実です。

勉強している人は、上手に節税しています。

でもいつでも遅くはありません。

知識をつけて、行動を改善すればすぐに効果は出ます。