行政書士試験に短期で合格するために抑えるポイント

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行政書士試験に約半年で合格する。

約半年で行政書士試験に合格するのは、簡単ではない。

短期で合格するためにはどうすればいいか、必要なポイントをまとめる。

条件は

・仕事をしながら

・学校には通わない

とする。

民法・行政法から始める

短期で合格するためには、効率よく点数をとらなければならない。

効率よくというと身にならないんじゃないかと思うかもしれない。

しかしここでは、知識の定着は度外視して「短期で確実に合格する方法」にする。

大切なポイントは「民法」と「行政法」を完璧にマスターすること。

行政書士試験で大きなウェイトを占めるのは「民法」と「行政法」だ。

この2科目だけで、全体の6割を占める。

行政書士試験は正答率6割で合格だ。

つまりこの2科目が全問正解なら、それだけで合格できる。

行政書士試験は絶対評価

ただし合格には条件があって、

・法令等科目の得点が122点以上(満点の50%以上)

・一般知識等の科目の得点が24点以上(満点の40%以上)

・試験全体の得点が180点以上(満点の60%以上)

となっている。

満点の60%以上をとれば、絶対に合格できるという「絶対評価」になっている。

採用試験のように、合格者の数が決まっているわけではない。

つまり行政書士試験というのは、受験者全員の平均点がどうあれ180点以上取れば合格できるということだ。

周りは関係ない

自分がとるべき点数を確実にとれば良いだけなのだ。

合格の条件を満たすために、一般知識で満点の40%以上である24点をとり、あとは民法と行政法をほぼ満点にすれば良いだけだ。

時間との勝負

仕事をしながら行政書士の資格を取るなら、時間を有効活用して、勉強時間を確保しなければならない。

そのためにスキマ時間を徹底的に使う。

1日の中には、意外と無駄に使っている時間があるものだ。

通勤中、電車の中や歩きながら「音声学習」

いつもテレビを見ている時間に「動画教材」

仕事休憩中やトイレで、「過去問アプリ」

ベッドで、寝付くまで「音声学習」

など目、耳を最大限活用すれば、ちょっとしたスキマ時間でも勉強できる。

1分でも1秒でも、常に勉強時間を確保することを意識しよう。

積み重ねれば、膨大な時間になる。

「オンライン学習」を活用

スキマ時間を活用するには、音声や動画、アプリなどを活用することが大事。

そのために、オンライン学習(通信講座)を活用しよう。

ここではお金をケチらず、良いと思った教材はどんどん購入して、片っ端から試してみる。

最終的に、学費を多く使ってしまっても、たかが知れている。

合格して仕事を始めれば、すぐに元は取れるはずだ。

「時間を買う」感覚で、自分に投資しよう。

必ず後で大きくなって、返ってくるはずだ。

息抜きは、漫画「カバチタレ」

テキストを買うなら、初心者にやさしそうな本を買うこと。

法律に関して、マンガでわかりやすいようにしてあるのが良い。

法律の読み方を学んでから、勉強を始めるのも効果的だ。

「法律を読む技術・学ぶ技術」という本がわかりやすい。

そして息抜きは、漫画を読もう。

ここでも行政書士合格のために、モチベーションを上げるべく「カバチタレ」を読む。

マンガで楽しいし、法律用語や行政書士がどんな仕事をしているかというのが、マンガを通して結構学べる。

他にも行政書士を題材にした小説などもあるので、読んでみると良い。

行政書士の具体的な活躍の仕方がわかる「行政書士の花道」もオススメ。