苦手なことで消耗する時間を減らして、楽しく生きる

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やっていて楽しくない、やりたくないと思うことからは逃げて良いと思う。

過去を振り返れば、やりたくないことばかり無理してやってきた。

それでも我慢することが大事だと教えられ、そう思ってやってきた。

だけど、それは良いことではないと気づいた。

やりたいことだけを、好きにやっていいのだ。

その方が、自分も周りの人も気持ち良く過ごせる。

苦手なことは自分に合わないこと

仕事でも、普段の生活でも「苦手なこと」「嫌いなこと」は誰にでもあると思う。

それは心が発するメッセージであり、自分には合っていない。

人から見れば、なんでもないようなことも、自分には辛く感じることがある。

逆に自分だけが得意なこともある。

これは「利き手」と同じようなもので、人によって違うのだから、合わない事を無理してやる必要はない。

ただし、自分が好きだと思うことには、没頭して、熱中して、たまには努力も必要だ。

でも好きなことなら、苦痛ではないはずだ。

だから、好きなこと、やりたいことのために一生懸命、努力すればいい。

自分も周りも幸せ

そうした方が、自分自身も楽で楽しいし、周りもそんな自分を見て喜んでくれる。

例えば、家族に迷惑をかけたくないからと、好きな事を仕事にするのを我慢しているとする。

自分はやりたくない事を無理してやっているから、辛い。

そんな辛そうな自分を見て、家族もいい気分はしない。

誰も得しないのだ。

家族にとって、お金も大事だというなら、好きな事をお金に変える方法を、必死に考えればいいだけだ。

そのための努力をやればいいだけ。

それならば、いっそ好きなことをやってしまって、生き生きした自分とそれを見て喜んでくれる家族という形の方がハッピーだ。

もう1つ例を挙げれば、接客でよく思うことがある。

この仕事が好きなんだろうなと見ていて感じる人がいる。

そういう人は、気持ちの良い接客をしてくれて、こちらも嬉しくなる。

でも、この人はきっとイヤイヤこの仕事をやっているんだろうなと思うような人の接客にはうんざりする。

これも同じ。

イヤイヤやると、誰も得しない。

でも好きな事をやっている人の周りは、幸せだし、当然本人も、幸せだろう。

好きな事をすれば、自然とそうなるはずだ。

良い意味で「自分の異常」に気づく

自分が好きな事、やりたい事がわからない時には、自分の「異常」がわかると良い。

人は誰しも「異常」な部分を持っている。

だだそれは、気づきにくい。

自分では当たり前だと思っているからだ。

当たり前の中に「異常」があり、それは良い意味で言えば、「才能」だ。

「異常」を活かせば、武器になるし、何より楽に成果が残せる。

これは是非活かしたい。

自分では当たり前だと思ってやっている事、やれている事の中に、自分だけの才能が眠っている。

その才能に気づくには、

・自分が簡単だと思うけど、人はできない事

・人に「なんでできないのか」とイライラする事

・逆に自分が苦手でできないこと、やりたくないこと

に目を向けることが大事。

そして自分の異常な部分に気づいたら、それを武器にしよう。

無理をする必要はない。

やりたい事を、心が向くまま、やりたいだけやればいい。

それの方が、みんながハッピーになれる。

やりたい事をやるために、努力を惜しまなければいいだけだ。