自分が救われた体験が情熱につながる

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情熱とは自分が心から好きなこと

ここでいう情熱とは、没頭して取り組める何か。

つまり心から好きだと思えることだ。

好きなことであれば、時間を忘れてやってしまうし、お金の損得は考えない。

こういうことが仕事にできれば、他に何もいらないと思えるんじゃないか。

そう思ったのが、自分が本当に何が好きなのかを考えるようになったきっかけだ。

好きなことを仕事にしたかったら、まずこの「情熱」に気づき、それを「得意なやり方」を使って仕事にする。

ではどうやって情熱を持って取り組める、好きなことを見つけるのか。

救われた経験を思い出してみる

好きなことが見つからないときは、過去に自分が救われたと思う経験を思い出してみるといい。

大小の違いはあれど、誰でも悩んだとき何かをきっかけに心が救われた経験があると思う。

思いつかなければほんの小さなことでもいい。

何かで、人生が好転したことはあるはずだ。

それを思い出してみる。

その経験は、自分の心の大きな支えになり、そして人にも教えたいとは思わないだろうか。

そしてそれを人に教えることで、また誰かが救われる。

それは心からの喜びにつながる。

それが情熱を持って取り組める、本当に好きなことだと思う。

成功体験に「好きなこと」が隠れている

悩んでいた時期に、これがきっかけで人生が変わった。

起業して成功した人、好きなことを仕事にしている人達に聞くと、よく聞く言葉だ。

だから自分にもそういう経験がないか、考えてみよう。

「辛かったあの時期、これが心の支えになった」

「ずっと悩んでいたけど、これがすべての問題を解決してくれた」

「まだまだ問題はあるけれど、これに取り組むようになって、楽しくなった」

など自分の人生に隠れている「成功体験」を自問自答してみよう。

それは劣等感や、悔しさからくる「見返してやる」という反骨心かもしれないし、弱った自分の、心のオアシスかもしれない。

その中に自分の将来を変えてしまう「好きなこと」が隠れているかもしれない。

見過ごしてしまっている情熱を発見できるかもしれない。

毎日、自分に問いかけてみよう。

そしてそれに自分の得意なやり方を掛け合わせれば、好きなことを仕事にできる。