目標を達成して成功をおさめるには、潜在意識にプログラミングする。

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【非常識な成功法則】神田昌典

この本で学んだ、目標を達成するまでの3ステップをまとめる。

目標を達成するには、潜在意識にプログラミングする必要がある

無意識に年中無休で働いてくれる、潜在意識の力を借りなければならない。

潜在意識にプログラミングする方法は、次の3ステップ。

1、目標を紙に書き出す

目標を明確にして、まずはその目標を紙に書き出そう。

それが最初のステップ。

目標をはっきりと書き出す効果は、先人により実証されている。

一流スポーツ選手である「イチロー」「石川遼」「本田圭佑」などの小学生時代の目標を書いた作文を読んだことがある。

彼らの文章に共通するのは、目標をはっきりと具体的にイメージして、それを文章にして書き出しているところ。

あれほど明確に書けるということは、常日頃から頭の中で将来の自分の姿を思い描いていたのは間違いない。

そうやって強く意識することで、自分の理想に導かれるように近づいていくことができる。

設定する目標のポイントは

・具体的

・数字で表す

・現実的である

・期日をはっきりさせる

ということ。

ちなみに先ほど例に挙げた一流選手たちはいずれも、このポイントをすべてクリアしている。

2、毎日その紙を眺める

そして次のステップは、目標を書いたその紙を毎日、毎日眺めてニヤニヤすること。

こうすることで潜在意識にプログラミングされる。

自分の現実は、自分が繰り返し発する言葉と他人から聞く言葉でコントロールされている。

自分が繰り返し発する言葉は、自分の潜在意識をプログラミングして、自分に催眠術をかけることで目標に向かうようになる。

目標は必ず叶うと自覚する。

そして、その目標を具体的にイメージする。

そうすると、今まで迷いがちだった自分の潜在意識ははっきりと目標に突き進み出す。

潜在意識をプログラミングするには、今まで弱気な自分や、足を引っ張る他人から刷り込まれてきた、悪い潜在意識を消して上書きしないといけない。

効果的なのは、古い潜在意識が働きにくい「寝起き」や「寝る前」だ。

このタイミングで目標を書いた紙を眺める。

これを習慣にする。

また他のタイミングでも、いつでも見れるようにする工夫をしておこう。

本では「クリアファイルに入れて持ち運ぶ」と紹介されていたが、いつでも見れるようにできるなら、なんでも良い。

自分の現実をコントロールするもう1つの方法、他人から聞く言葉も意識しておこう。

これは「付き合う人を選ぶ」ことで解決する。

目標に向かうために必要な人を周りに置くこと。

そうすれば現実はコントロールできる。

3、目標を毎10個書く

最後に目標達成のスピードを加速させる方法。

まず目標を、毎日10個書こう。

難しく考える必要はない。

7個でも8個でも、30個でもいい。

好きなように、思いつくまま書けばいい。

毎日おなじ目標でもいいし、変わってしまってもいい。

次に、その中でも一番大事な1つの目標に印をつける。

選ぶのは、その目標を達成すれば他の目標も実現するような、すべてに関わるような目標だ。

そして絞り込んだ1つの目標を達成するために、何をしなければならないか、具体的な行動目標を立てる。

大事なのは、その行動目標は「どんな小さな行動でもいいから、実際にできること」にすること。

これは習慣化で大事な、ベビーステップの要領だ。

小さな行動を積み重ねることが、やがて必ず大きな結果となる。

この3ステップを踏めば、必ず目標は達成される。