「怒り」や「苦手」の感情の中に、自分の得意なことを見つけるヒントが隠れている

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考えても、自分の得意なことや好きなことがわからない時は、発想の転換だ。

怒りや苦手などの「負の感情」を書き出すことで、得意なことや好きなことが見つかることもある。

怒りの感情は、自分の得意から生まれる

・車の運転中、下手くそな運転にイライラする

・仕事ができない同僚にイライラする

・ルールを守れない人に腹がたつ

など怒りの感情は誰にでもあると思う。

怒りなどの感情は、抑えようとしても出てきてしまうもので心からの素直なメッセージといえる。

これが、自分の得意なことや好きなことを見つけるための大きなヒントになる。

怒りの感情が出てきてしまうのは「なんでこんなこともできないの?」と感じるから。

つまり、それは「自分が当たり前にできる得意なこと」だからだ。

だから怒りを感じたら、自分の得意なこと=才能に気づくとこもできる。

また「これは自分では当たり前に感じるけど、他の人は違うのかも」と考えれば、イライラも少しは緩和される。

先ほどの怒りを裏返せば、

・車の運転が得意

・仕事に真摯に取り組める

・仕事ができる

・ルールを大事にし、守ることができる

などの仮説が立てられる。

苦手なことはやめてしまう

逆に、周りの人は簡単にできるのに、自分はなかなかできないということもあると思う。

これは努力でどうにかなるものではないし、やっていて苦しい。

これも心からのメッセージだ。

人の才能は変えられないから、ここは思い切って捨てる方が楽だ。

短所も改善したいと思いがちだが、長所を伸ばすことに徹した方が、楽だし効率も良い。

また自分の嫌いなことや苦手なことに向き合うと「ずっと抱えているコンプレックス」や「人に言いたくない劣等感」に気づくこともある。

これは抑えるのではなく、自分が飛躍するためのエネルギーに変えよう。

自分は、何かを成し遂げたいとき、果敢な挑戦をしているときに「負けてたまるか」と劣等感をエネルギーに変えてきた。

自分を奮い立たせるのに、良いきっかけとなる。

自然と湧き出てくる、コンプレックスや劣等感という「負の感情」も自分のために活かせる貴重な感情だ。

押し殺さなくていい。活用しよう。

自分の特徴を武器にしよう

一般的に「良い」とされる感情も「悪い」と言われる感情も、どちらも武器になる。

人と違うところといのは、全て個性であり、伸ばせば差をつけることができる。

世間一般の型にはまってしまって、生まれ持った自分の才能をつぶすのは、非常にもったいない。

自分も「俺はいつもイライラしてダメだな」と短気を一生懸命なおそうとしてきたけど、無理だった。

でも短所と長所というのは表裏一体で、短所と思っていることも考え方次第で、武器になると気づいた。

すると短所と思っていたことは、短所ではなくなり、心が上がってくる。

人生全体に良い影響を及ぼす。

無理はしなくて良い。

自分の心の声に耳を傾けて、やりたいことだけやっていこう。

「短所」「負の感情」と思っていることを、どんどん書き出して、違う視点を持って考えてみる。

逆に考えたり、裏を読んでみたり。

自分が人と違うところには、必ずヒントが隠されている。